こんにちは(((o(*゚▽゚*)o)))
日々美味しいもの、素敵な陶器が大好きなナラです。
日本人好みのダシが効いた旨甘辛「酵素キムチ」【八恵堂の腸活が叶う定期便】
日本の伝統的発酵食品であるぬか漬け
このぬか漬けは体にとってもいいので毎日食べたいものです。
最近発酵食品を意識するようになったんで
私、あんまりぬか漬けのことしらないんです。
そこで
このぬか漬けの基本の材料である野菜の選定、ぬかの種類
塩の使い方、発酵に関して調べてみました。
ぬか漬けは食べたいけど、手作りは難しいなぁって思っている人は
【BROOK’S かんたん ぬか美人】 を試すのもあり°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
ぬか漬けの基本材料3つと手間
ぬか漬けを作るために必要な基本的な材料を揃えましょう。
なんか難しそうだなって思ってしまいませんか?
でも和食って、素材の味が大切で、手順は簡単のものが多いですね。
その代わり、出汁のかつお節やみそ、醤油は手をかけている。
支える食材が手がかかっていて、縁の下の力持ちって感じがステキ(≧▽≦)
新鮮な食材、手間のかかった調味料。
余計なモノが無い食事って、心も健やかになりそう^^
野菜の選定
新鮮でシャキシャキな野菜を選び、ぬか漬けに最適な組み合わせを考よう。
基本的にどんな野菜もぬか漬けになります。
でも白菜やダイコン、キュウリが特におすすめです。
理由は、これらの野菜は水分が多くて、発酵するにつれてシャキシャキした歯ごたえが感じられるからです。
万人に好かれる野菜ですよね°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
また、ダイコンや白菜、キュウリ、キャベツ、ニンジンも
その水分が塩や麹がうまく浸透しやすのですって。
漬け物って、野菜が適度に歯ごたえがあって
発酵によって風味が深まることが美味しさと
言えるんじゃないかな。
新鮮なら、水分も多いので出来上がりに満足のいく
ぬか漬けできそうですね\(^_^)/
ぬか床を作る 糠の種類と量
ぬかの種類によって風味が異なるため、好みに合わせて選びましょう。
ぬかから選んでぬか床を作る場合は、米ぬかと麦ぬかから好み
のものを選んでください。
- 米ぬか 穏やかな風味
- 麦ぬか 香ばしい風味
適量は野菜の量や野菜にもよりますが
一般的には野菜1KGに対してぬか100G~150G程度が適量。
でも個々のレシピにより異なる・・。
水分が多い野菜、かたい野菜色々・・。
パズルみたいな組み合わせが料理の面白いところでもあるけど
私みたいなずぼらな人間にはぬか床のセットがあったりする
といいなと思います。
そんな人はこちらを使ってみて下さい。
一回分、二、三人分のぬか漬けができてぬかは使い捨て。
忙しい時には頼ってみてはいかが?
塩の使い方
塩は発酵を助けるため重要。
正確な分量と均等な塩まぶしを心がけよう。
塩と言っても、自然のものは色々種類があります。
コク、うまみ様々です。
発酵のプロセス
漬け込む期間や保存方法について理解し、美味しいぬか漬けを
手に入れましょう。
まとめ
新鮮な野菜と適切な調味料のバランスが、美味しいぬか漬けの鍵。
発酵プロセスを注意深く管理し、自家製のぬか漬けを楽しもう。
やっぱりハードルが高いなって思う人は
こちらのぬか漬けがお手軽に作れるセットはどうで?
私の感想は味は若干しょっぱい気はしますが
ちゃんとぬか漬けでした。
漬けてほっておいて、90分経ったら食べれる!!
しかも使ったぬかは、一回分使い切りだから片付けも超簡単。
発酵商品を積極的に食事に取り入れて、ナチュラルな食卓を!
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