お気に入りの器が手から滑り落ちて、床に「カシャーン!」と響く音…。
あの瞬間の胸がきゅっと締めつけられるような気持ち、経験したことがある方も多いはず。
ナラも大好きなマグカップの取っ手が取れてしまった時は
呆然としました。
お金のことはよぎる。だって、マグカップに3500円もかけたの
は初めてだったし、それだけお気に入りだったんですよ(つд⊂)エーン
でも、割れたからといって、その器への気持ちが終わるわけではありません!
陶器は土から生まれた自然のものです。
いつかは自然に帰るように割れたりかけたりして、お役目を終えるもの。
でも形が変わっても、まだまだ暮らしを彩ってくれる、そんなチャンスは実はあるんです💕
今日は、ナチュラルライフにぴったりな「割れたりかけたりした陶器の再利用方法」をご紹介します。
割れた陶器をよみがえらせる方法5選
1. 金継ぎで新しい魅力をプラス

日本には、割れや欠けを漆と金粉で美しく直す「金継ぎ」という伝統技法があります。
傷を隠すのではなく、その傷を器の魅力として輝かせる…そんな哲学が、ナチュラルな暮らしにしっくりなじみます。
最近は、初心者でも挑戦できる「簡易金継ぎキット」もたくさん登場しています。
時間をかけてゆっくり直していく時間も、器と向き合う大切なひとときになりますよ。
2. 割れた器を鉢やプランターに

大きく割れてしまった器は、思い切って植物の鉢に変身させてみましょう。
陶器は通気性や保水性に優れているので、植物も元気に育ちます。
実はこの方法、ナラの一番のお気に入りです。
可愛い器が花や緑に溶け込んで、すっごくステキになるんです(≧▽≦)
最近は多肉植物との相性がすっごくいい事に気づいて、楽しんでいます。
個人的な好みはありますが、陶磁器よりも陶器と相性が良い気がします。
もう一つ。
細かい破片は「鉢底石代わり」にすると、水はけが良くなり根腐れ防止にも。
ベランダや庭先で、きれいな花を咲かせるための縁の下の力持ち的な
使い方だと思っています。
3. モザイクアートにリメイク

小さく割れた破片を集めて、モザイクアートにしてみませんか?
木の板やトレーに接着すれば、世界にひとつだけの鍋敷きやコースターが完成します。
形も色もバラバラな破片たちが集まって、新しい模様を作り出す様子はとても愛おしいもの。
カフェ風のインテリアにもぴったりです。
4. アクセサリーや小物置きに
縁が残っているお皿や浅鉢は、玄関やキッチンで小物置きとして再利用できます。
指輪やイヤリングをそっと置いておくのにちょうどいいサイズ感です。
ヒビが入っている場合は、布や和紙を敷くと安全で見た目もおしゃれに。
ひびは、やすりでその部分を削ると滑らかになってけがをすることがないです。
朝、急いでるときにうっかり手を切っちゃうのは勘弁ですもんね。
キッチンじゃなくて、インテリアとして色々お気に入りが目に留まるのは
リラックスできますね!
あと、陶器にアクセサリーを置くときって音がしません?
ナラはまた器が欠けちゃわないか気になります。
で、自然とアクセサリーを置く時丁寧になります。
なんか丁寧な暮らしって感じで気に入ってます(≧▽≦)
お気に入りの器が、また毎日目に入る場所で活躍してくれます。
5. 砕いて土に還す
無釉(むゆう:釉薬なし)の陶器は、細かく砕いて庭やプランターの土に混ぜることができます。
通気性や排水性がアップし、土がふかふかになります。
こうして最後には大地に還って、また自然の循環の中で役割を果たしてくれるのです。
でもまたこの土を再利用するときはけがに気を付けてね。
手袋をするといいですよ(*´▽`*)
割れた陶器を再利用するときの注意点
-
尖った部分は紙やすりで丸く削ってから使う
-
食器として使う場合は、口や手に触れる部分の安全性を確認する
-
屋外や観賞用として使うのも安心
まとめ
割れた陶器は、ただ捨ててしまうにはあまりにももったいない存在です。
金継ぎで新しい魅力をまとう器、植物の鉢として第二の人生を送る器、モザイクアートとして暮らしを彩る器…。
形を変えてもなお、私たちの暮らしに寄り添ってくれる器たちは、きっと心を温めてくれます。
「割れた陶器 再利用」というキーワードをヒントに、あなたも暮らしの中で新しい器の物語を紡いでみませんか?


コメント