こんにちは。
器好き器バイヤーのナラです(≧▽≦)
今日も台所からこんにちは、みたいな気持ちで書いています。
「スリップウェアってかわいいけど、どうやって使うの?」
「色の濃い器って重たくならない?」
そんなお悩み、ほんと〜〜〜に多いんです。
私も、器が好きとはいえ、昔は同じこと思っていました。
特に子育て中は、毎日がバタバタで、
“器を選ぶ余裕”なんてほとんどなかったんですよね。
だけど、ある日仕事で訪れた窯元でふと手に取った濃い色のスリップウェア
ビビっといて鳥肌が立ったんです。
早速買っちゃって、うちで使ってみると不思議と食卓になじんじゃってて。
なーんにも考えずにハンバーグのっけてみたらその存在感が半端なかった。
それから「濃い器って私みたいな初心者さんほど使いやすいんじゃない?」
と思うようになりました。
今日はね、そんな “色の濃いスリップウェアのやさしい使い方” を、
台所でお茶でも飲みながらおしゃべりしている気分でお届けします。
スリップウェアは使いやすいってホント?
まず最初に結論から言ってしまうと、
色の濃いスリップウェアは、
① 明るい色の料理を合わせる
② 盛り付けに少し余白をつくる
③ 形はまず「丸皿」か「楕円皿」から
この3つを意識するだけで、
「え?私って器のセンスあるかも?」と思えるくらい使いやすくなります。
スリップウェアって、模様がはっきりしてるし、色も深いから、
一見“玄人向けの器”っぽいですよね。
でもほんとは、初心者さんこそ使いやすい“頼れる器”なんです。
スリップウェアの器が苦手と思う人へ
色の濃いスリップウェアを見ると、
こんな気持ちになりませんか?
- 「かわいいけど、なんだか重たそう…」
- 「料理が地味だから、合わない気がする」
- 「スリップウェアってプロっぽくて難しそう」
- 「盛り付けが下手だから、自信ない…」
- 「買って失敗したらどうしよう」
……わかります、わかります、全部わかります。
私も昔は同じでした。
特に子どもが小さいころなんて、
盛り付ける前に料理が奪われる勢いでしたから(笑)
“器を楽しむ”余裕なんてなかったんです。
でも、あるとき濃いブラウンのスリップウェアを買ってみて、
「普通のご飯がなんかおしゃれ…え?どうして?」
って驚いたんですよね。
そこから、
『初心者のうちはむしろ “濃い色のスリップウェア“ の方が成功しやすい』
って気づきました。
その理由、次にお話ししますね。
初心者こそスリップウェアが使いやすいわけ
スリップウェアは初心者にこそ使いやすいんです。
そのわけをお教えしましょう( ´∀` )
濃い色は“明るい色の料理”を引き立ててくれるから
卵、トマト、グリーンサラダ、白米、豆腐、ヨーグルト…
こういう“明るい色の料理”って、
濃い色の器の上にのせるとすごくきれいに見えるんです。
白い器に盛ると「いつもどおり」なのに、
濃いブラウンや黒の器に盛るだけで
「急にカフェっぽくなる」から不思議。
実際にやってみると、
ほんとに“のせるだけ”で映えるんですよ。
スリップウェアの模様が“盛り付けの仕上がり”を助けてくれる
スリップウェアって、
- トレイル(流れるような線模様)
- うず模様
- 網目模様
いろいろありますが、
この模様たちには“視線誘導”の役割があるんです。
これのおかげで、
- 多少盛り付けが雑でも
- ちょっと左右バランスが違っても
- ギュッと盛っちゃっても
なんとなく“整って見える”。
これは器好きの中では
「スリップウェアの補整力」
なんて密かに呼ばれてるほど、ほんとに助かる力。
初心者こそスリップウェアが向いてると言われる理由、これなんです。
濃い器って季節を問わず使える
これも意外なポイントなんですが…
色の濃い器って 実は一年中使えすんです。
たとえば、
- 冬 → シチュー、煮物、カレーが映える
- 春 → 明るい食材とのコントラストで柔らかい印象
- 夏 → トマト、そうめん、おひたしがキリッと引き締まる
- 秋 → 茶色×茶色の同系色で“季節の空気感”が出る
特に夏。「え、濃い器って夏に合わないのでは?」
と思われがちですが、そんなことありません。
むしろ濃い色が“涼しげ”にも見えるから不思議。
結果として、
「季節関係なく365日使える器」
なんです。
今日から使えるスリップウェアのテクニック3つ
さあ、ここからは実際のテクニックです。
初心者さんでも明日からすぐできる内容だけ集めました。
明るい色の料理を合わせる
これはもう、魔法レベルで簡単。
例えば、
- 目玉焼き
- トマトときゅうり
- 白身魚
- 卵サンド
- ポテトサラダ
- いちご・オレンジ・ぶどう
こういう“色が強い料理”をのせるだけで
濃い器が優しく見えて、食卓がパッと明るくなります。
特にスリップウェアは模様もあるから、
料理の色と器の色が混ざり合わず、
それぞれが“ちゃんと主役”になってくれるんです。
盛り付けのコツは“余白”
盛り付けって難しく考えがちですが、
濃い器の場合はただ一つ。
器の縁に1〜2cmの余白を残すこと。
これだけ。
ぎゅうぎゅうに入れると
どうしても“重たい印象”になります。
だから、
- 料理は中央寄りに
- ちょっと余白を作る
- 模様を少し見せる
これを意識するだけで、
急に“手料理がおしゃれに見える現象”が起こります。
スリップウェアは“模様そのものがデザイン”なので、
余白があることで器の良さも引き立つんです。
初めての一枚は“丸皿か楕円皿”
初心者さんにまずおすすめしたいのが、
21〜24cm(7〜8寸)の丸皿・楕円皿。
理由は、
- ワンプレートになる
- パン・サラダ・おかず・デザート、なんでもOK
- スリップウェアの模様がいちばんきれいに見える
- 盛り付けの難易度がいちばん低い
特に楕円皿は、
ちょっと置いただけで“こなれ感”が出るんですよね。
初心者さんから
「一番使いやすいのはどれ?」
と聞かれたら、私なら迷わず丸皿か楕円皿をおすすめします。
リアルに使うとこんな感じになります
ここからは、
私が実際に使っているシーンや経験談も入れながら紹介しますね。
朝のワンプレートが“カフェ風”に早変わり
濃い飴色のスリップウェアに、
- 目玉焼き
- グリーンサラダ
- バターロール
これをのせるだけで、
ほんとうにカフェのモーニングみたいになります。
朝、疲れててもこれだけで気分が変わるんですよね。
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肉じゃががめちゃくちゃ映える
白い器だとどうしても“いつもの肉じゃが”なんですが、
濃いブラウン皿に盛ると照りが引き立って
とにかく美味しそう。
夫に
「今日の肉じゃが、店のより美味しそう…!」
と言われたくらい(笑)
ケーキをのせるだけで写真映え
スーパーのショートケーキでも、
濃い器の中央にちょこんとのせるだけで
“すごくいい写真”が撮れるんです。
特に丸皿はケーキとの相性が抜群。
ちょっと贅沢なティータイムになります。
よくある不安への回答
「食卓が暗く見えるんじゃない?」
→ 明るい料理をのせればむしろ“華やか”になります。
黒・茶×黄色(卵)
黒・茶×赤(トマト)
黒・茶×白(豆腐)
この掛け合わせは本当に強いんです。
「模様が派手で飽きそう…」
→ 模様が“リズム”になるので、飽きにくいんです。
むしろ毎日使いたくなる。
スリップウェアは見飽きるどころか、
使うほどに“模様の優しさ”を感じる器なんですよ。
「重いんじゃない?」
→ 最近の作家さんのスリップウェアは軽いものも多いです。
初心者さんなら“薄づくりタイプ”を選ぶと安心。
もう一度まとめると…
色の濃いスリップウェアは、
初心者さんこそ使いやすい器。
✔ 明るい料理と合わせる
✔ 余白をつくる
✔ 丸皿・楕円皿から始める
この3つで、
毎日の食卓がぐっと素敵になります。
そしてね、
器って“知れば知るほど楽しい世界”なんですよ。
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